2007年02月10日
ビワコオオナマズ釣行記
琵琶湖から流れ出す唯一の河川「瀬田川」。そこでは琵琶湖水系にのみ生息する日本最大級の淡水魚「琵琶湖大ナマズ」が狙えます。日本在来の巨大淡水魚といえば「アカメ」や「イトウ」が生息しているが両者とも海水域にも生息するため厳密な意味での純淡水魚としては「琵琶湖大鯰」が日本最大といえるだろう。

ウェーディングでの釣りがメインになります

浮上したビワコ大ナマズ

普通のナマズと違いヤスリのような歯だ。
頭部もやや扁平している。

この日の天候は雨だったため日中でも琵琶湖大鯰の活性は高く次々にアタリがでました。
瀬田川のビワコオオナマズのポイント(水量が少ないとき向き)
詳しい地図で見る


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浮上したビワコ大ナマズ

普通のナマズと違いヤスリのような歯だ。
頭部もやや扁平している。

この日の天候は雨だったため日中でも琵琶湖大鯰の活性は高く次々にアタリがでました。
瀬田川のビワコオオナマズのポイント(水量が少ないとき向き)
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Posted by フリーライドアングラーズ at 15:21│Comments(0)
│巨大怪魚釣り編
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