2013年05月01日
アフリカ、ザンベジリバーのタイガーフィッシュ前編
アフリカ大陸南部の大河、ザンベジリバーにてタイガーフィッシュを狙う。

アフリカを代表するゲームフィッシュ、タイガーフィッシュ。

車に釣具やら食料やらを満載に積み込んで国境の村、ルアングアボマへ向かう。
日本のODAで作られた立派な道路を5時間程走る。

川が近づくにつれ、道沿いにはタイガーフィッシュやテラピアの開きを売る露店が増えてきた。

アフリカらしい籠や帽子なども売られてます。

これは床屋さん。ヘアースタイル見本は3通りのみ。
ここで頭を刈る勇気はございません

途中からは地道に変わり、やがてガタガタの悪路へ。
そんなに飛ばさなくていいのにこちらのドライバーはぶっ飛ばします。

車窓からは現地住民の藁葺きの家が見えます。

約6時間のドライブでザンビアとジンバブエとモザンビークの国境の村、ルアングアボマに到着。
ここからボートに乗り換えロッジへ。

ようやくロッジに到着。
辺りは何も無いが、周りは深い森に覆われて目の前はザンベジリバー。
申し分なし。

プールやBarも完備。

食事もシェフが美味しい料理を作ってくれます。

さあ、いよいよ釣りへ出発だ。

アフリカを代表するゲームフィッシュ、タイガーフィッシュ。
車に釣具やら食料やらを満載に積み込んで国境の村、ルアングアボマへ向かう。
日本のODAで作られた立派な道路を5時間程走る。
川が近づくにつれ、道沿いにはタイガーフィッシュやテラピアの開きを売る露店が増えてきた。
アフリカらしい籠や帽子なども売られてます。
これは床屋さん。ヘアースタイル見本は3通りのみ。
ここで頭を刈る勇気はございません
途中からは地道に変わり、やがてガタガタの悪路へ。
そんなに飛ばさなくていいのにこちらのドライバーはぶっ飛ばします。
車窓からは現地住民の藁葺きの家が見えます。
約6時間のドライブでザンビアとジンバブエとモザンビークの国境の村、ルアングアボマに到着。
ここからボートに乗り換えロッジへ。
ようやくロッジに到着。
辺りは何も無いが、周りは深い森に覆われて目の前はザンベジリバー。
申し分なし。
プールやBarも完備。
食事もシェフが美味しい料理を作ってくれます。
さあ、いよいよ釣りへ出発だ。
Posted by フリーライドアングラーズ at 11:57│Comments(0)
│巨大怪魚釣り編
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